ホビースタジオの機材資料
ほんの一部なので気まぐれに追加します。分解等は真似しないで下さい。
TELEFUNKEN/NEUMANN CMV3(tube)
ゲオルグ・ノイマン氏が1928年に最初に製品化したモデルでナス型のRE084と云う3極管で信号を取り出しています。
究極の骨董品ですが、完成度が高く今でも素晴らしいサウンドです。
本体画像
内部画像
電源インジケータ(ヒータ切れ確認?)
シリアル等の刻印
予備用真空管(RE084K)
KLANGFILM CMV3(tube)
シネマのあらゆる表現を確立したKLANGFILMロゴのあるCMV3です。
グランパーズ・シャックさんで購入しました。
音の比較をしてみました。(Lch CMV3 vs Rch U47TUBE) 再生
本体画像
Tfkと並べた画像
U47との比較実験1
U47との比較実験2
TELEFUNKEN/NEUMANN U47(tube)
ヴィンテージマイクで最も有名なマイクです。真空管にはVF14が使用されています。当時の話では管楽器の収録用に使用されたそうです。
本体画像
カプセル表画像
カプセル裏画像
内部画像
NEUMANN KM56C(tube)
ミニチュアカプセルマイクです。
本体画像
NEUMANN M49A(tube),M49B(tube)
キング オブ ザ ボーカルマイクと言われるマイクです。
M49Aにはじまり、M49B/M49C/M50、放送用M249/M250、現代のM149/M150など多数存在します。
微妙に回路が違いますが音が違います。私のA,Bタイプでも私感ですがAタイプの方が明るくBタイプの方が落ち着いている感じがします。
M49Aの本体画像
M49Bの本体画像
M49Aの内部画像
真空管側の画像
M49Bの内部画像
真空管側の画像
サスペンション実装時
タッチェルコネクタ(1つ4万円近くします。)
NEUMANN U67(tube)/M269(tube)/U87i
どれもスタジオで日常的に使用されているマイクです。空気力学まで考えられたデザインだそうです。
U67がEF86,M269がAC701K,U87iがFETです。同じ形状ですがまったくサウンドが違います。
内部画像(トランス側)
内部画像(tube側)
カプセル画像
NEUMANN SM2,SM69(tube)
ステレオマイクでSM2がミニチュアカプセル、SM69がラージカプセル、どちらも真空管はAC701Kが使用されています。
SM2,SM69の本体画像
SM2用ウインドスクリーン
予備用に所有しているAC701真空管
AC701真空管の新品
NEUMANNの変わったマイク
KMAの本体画像
KMAの背面画像
KMLの本体画像
KMLの背面画像
Western Electric 618A
世界初のダイナミックマイク
本体画像
RCA 77A&77DXリボンマイク
RCAの傑作77シリーズです。初期のAタイプは巨大で重たく実用的ではありません。
77Aと77DXを並べた本体画像
77Aの内部画像
77Aのネームプレート
RCAの純正スタンド
SONY C55P 可倒式カプセルマイク
C55本体画像
AKG D25ダイナミックマイク
D25本体画像
以下未整理の画像(これでもまだ一部で済みませんが・・・)
74
77DX TVグレー 1
77DX TVグレー 2
44BX
RCA
RCAstand
BK5
WE387 WE387
633(WE & ALTEC)
639A
639B
A
Aベロマツダ
B
E
F
Fベロマツダ
F
G_NEW
G_old
H
H
K正面 K裏
DM90
RV1-1T
RU3
M18
CE104
MN1_2
MS1
MS5
MT3
MT820
MU1
nanaora
RION_N1105
VM17SA
AIKO
AIWA
WE電話型
WM705