加工した基板のサンプル画像
基板固定には日東電工#513両面テープ(精度を要求されるたプレート彫刻用にも使用され和紙タイプで横方向に強い特性)を使用しています。
弊社ネット販売で注文できます。
1)ダウンロードします。 2) ulpフォルダに 1studiok.ulp と studiok.set の2ファイルをコピーします。 3)ボード作成後ulpで 1studiok.ulp を選択します。 4)パラメータを設定し OK を押すとファイルが作成されます。 5)NCVCでデータを確認します。 6)良ければ加工します。 7)両面の場合はワークを対称にセットし直します。(Y軸方向:TOP+方向、BOTTOM-方向) |
アウトライン作成
不要部分切削
ドリルデータ
切断
(ご注意) ・この 1studiok.ulp は gcode.ulp を私が編集したもので責任は一切持てません。 ・全ておいて無責任です。 ・予告なしに変更します。 ・作図レイヤ都合で加工が行えないことがあります。 ・http://c.mixi.jp/hobby_factory で要望は受けます。 ・クレームを言っていただければ迅速に公開、バージョンアップを停止します。 |
今回自作した機械画像
何よりも参考になるのはEagle販売元のサーキットボードサービス様のEAGLE5 マニュアル日本語版(\9450)がおすすめ!
私も買いました。勢いでEagle Professional EditionのLayout + Schematic + Autorouterも購入しました・・・